日本一の生産地で作られた大川家具 丈夫で長持ち、長く使うならコレ
簡単なご挨拶
こんばんは♪
2回目の投稿になります♡
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現在はＲＯＯＭランクＡ
昨日売り上げが1件ありました。私のＲＯＯＭを選んで頂きありがとうございます。
また励みになり頑張ろうかなと言う気持ちにさせてくれます。
心よりお礼申し上げます。
では今日は大川家具の魅力をご紹介しますので最後までお付き合いほど宜しくお
願い致します
大川家具とは？
日本六大家具の中でも日本一の生産量を誇る大川市、そこで作っている家具は、高品質
な家具として日本全国で販売されています。
大川家具の歴史
大川家具始まりは室町時代
そんな大川家具のルーツを見ていきましょう。
時は480年以上さかのぼり、始まりは1536年の室町時代と言われています
国内にある家具のブランドでもある飛騨家具は大正時代、旭川家具は明治時代、静岡家
具と府中家具は江戸時代と言われているので歴史を比べると歴然の差があるのがわかり
ますね
そして大川家具の祖は榎津米乃介さんと言う人物。
室町幕府第12代将軍、足利義晴の家臣、榎津遠江守の弟が榎津米乃介さんです
当時は船大工をしていて、その技術を家臣たちに指物（釘などを使わずに木と木を組み
合わせた技術）を作らせたのが、きっかけと言われています。
それが榎津指物のルーツとされています。
昭和時代
昭和時代になると人気が高まり、更に評判が加速しています
西日本物産展において河内涼デザインの和ダンスが最高賞を受賞
昭和30年代後半には、木工機械の開発を行い、生産の近代化。
完成品は作り作りにこだわりガッチリ
さて今回、ご紹介する大川家具。職人が作る家具はなんと言っても断然長持ち。そし
て、桐チェストは家具職人が、魂を込めて一台ずつ、ご家庭では出来ないプレス機での
固定や専用接着剤を使用し家具作りの職人が作るので安価な家具や組立家具とは比較に
ならないくらい断然丈夫であり長持ちするんです。
アダムはチェスト前板の上部、下部にR加工しており丸みがつくことでどことなく柔ら
かく優しい雰囲気に。
チェストの角に丸みがつくことで、お洋服をひっかけたり怪我の心配もなくなります
また高さが77.5cmとなっているのでチェスト上から物が落ちてきたりと、心配はなくな
り、お子様も安全ですね！
※幅119cm 奥行40×高さ77.5cm
湿気に強い天然桐
アダムの前板と引き出しには、なんと天然の桐を贅沢に使用しており、木材の中は軽
く、そして湿気に強いので防虫や坊菌効果にも優れた高級木材を使用。
桐のもつ独特な優しい香りが毎日その空間を作ります。
日本と言えば、湿度が高いですよね。
檜材と比較すると、桐材にはミクロの小部屋が無数に広がっているような状態です
桐には湿度を一定に保とうとする性質があり、湿度の高い日本では古くから大切な衣類
や掛け軸等の収納に使われて来ました。
※カビは温度が20度以上、湿度が70％以上の環境を好み、梅雨などの時期はカビの繫殖
期となり、空気中に胞子をまき散らしてどこにでも発生してしまします。
カビはアレルギー因子、アトピーの原因になることもあるんです。
そんなカビに対応力があるのが桐なんです。
そして桐には、タウニン、パウロニン、セサミンと言う成分が含まれていて、抗菌効果
や防菌、防虫効果を発揮してくれるんです。
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